我が家の成長のblog

パパ目線、夫目線で子供の成長や夫婦の成長、家族の成長を記事にしていきます。

2歳児が1秒でも早く寝てくれる方法を考えた

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こんにちは。OT papaです。

 

最近2歳のムスコの元気があり余っていて、なかなか寝付いてくれません。

 

0歳児の夜泣きは夜中にいきなり起きて泣き叫ぶ感じでしたが、今のムスコはそもそもが元気で電気消すと怒り出します。

寝たふりをしても構いなく上に覆いかぶさってきたり、蹴ったりしてきます。

軽いDVをうけているみたいです。(泣)

そのため、毎朝嫁さんと昨夜の反省点と今夜の作戦会議を行っています。

 もくじ

 

 

元気が有り余っている

先にも書きましたが、一番の原因は「元気が有り余っている」ことだと思います。

2歳児になり体力も付いてきたためそんじょそこいらの運動や遊びではもう疲れないぐらいの体力・持久力を獲得しているんでしょう。

親としては嬉しい限りですけど。。。

特にお昼寝がうまく出来なかったり、目覚めの時間が遅くなることの原因が強いのでは無いでしょうか。

当たり前ですが15時に目覚める時と16時に目覚めるのでは1時間も余分に遊べることになります。

言い換えると1時間分疲れるってことです。

また、毎日のお昼寝時間もバラバラにとるよりかは統一した方が生活リズムが整って子供の身体には良いような気がします。

 

 

お風呂から寝るまでの時間が短かすぎる

我が家では私の仕事の都合もあり、私が帰宅後に夕食を食べてからお風呂→就寝というサイクルで運営しています。

しかし、これだとムスコは入浴後で身体がほってったまま、体温が下がりきっていない状態になります。

調べてみると、人間は体感温度を少しずつ下げながら、交感神経と副交感神経を徐々に入れ替えていき睡眠を誘発しているらしいです。

そのため、入浴から1時間〜2時間程開けるのがマストとのこと。

これは盲点でした。

というか、仕事から帰宅後はお腹ぺこぺこなのでどうしても夕食を先に済ましたいところがホンネです。

ですが、その後ムスコの寝かしつけに時間を取られるぐらいなら、もう少し我慢してでも先にお風呂に入れた方が効率は良さそうです。

それにムスコ自身のためにも質の高い睡眠をとってもらいたいですし、ここは頑張りどころだと結論が出ました。

 

 

まとめ

2歳児のムスコが良質な睡眠をスムーズにとって親子ともどもwin-winになるには

  1. お昼寝の時間を統一する。
  2. お昼寝後もしっかりと遊べる時間を確保する。
  3. 就寝の1時間〜2時間前にはお風呂に入る。

この3点が大切になるのではないかと結論が出ました!!

あくまで嫁さんとの机上の空論ですので、今日からムスコに対して実践していきます。

 

それではこの辺で失礼します。